株式会社とよもが「地域を、もっとおもしろがろう。」に込めたこと

地域を、おもしろがる記録。

株式会社とよもの言葉「地域を、もっとおもしろがろう。」に込めた考え方を、イベント企画・Web制作・システム制作・デザイン制作・地域プロジェクトの視点からまとめました。

株式会社とよもの言葉に、

地域を、もっとおもしろがろう。

というものがあります。

これは、単に地域を盛り上げたい、イベントを増やしたい、にぎわいをつくりたい、という意味だけではありません。

地域には、すでにたくさんの魅力があります。

人がいる。
場所がある。
活動がある。
お店がある。
文化がある。
まだ名前のついていない小さな動きがある。

ただ、それらが十分に伝わっていなかったり、つながっていなかったり、形になる前に止まっていたりすることがあります。

株式会社とよもは、そのような地域の中にある可能性を見つけ、少し角度を変えて見つめ直し、動き出す形に整えていく会社でありたいと考えています。

「おもしろがる」は、軽く見ることではない

「おもしろがる」という言葉は、一見すると軽い言葉に見えるかもしれません。

けれど、とよもが考える「おもしろがる」は、物事を軽く扱うことではありません。

むしろ、まだ形になっていないものに目を向ける姿勢です。

普通なら通り過ぎてしまうこと。一見すると課題に見えること。小さすぎて事業にはならないと思われていること。誰かがやりたいと言いながら、まだ動き出せていないこと。

そういったものに対して、「これ、何かできるかもしれない」「伝え方を変えたら届くかもしれない」「仕組みにしたら続けられるかもしれない」「人が集まる場にできるかもしれない」と考えること。

それが、とよもにとっての「おもしろがる」です。

地域の可能性は、外から持ってくるだけではない

地域をよくするという話になると、新しいものを外から持ってくることに意識が向きがちです。

もちろん、新しい企画や仕組みを取り入れることも大切です。

ただ、とよもが大切にしたいのは、すでに地域の中にあるものを見直すことです。

たとえば、長く続いてきたイベント。地元の人にとっては当たり前になっている場所。小さなお店のこだわり。表に出る機会が少ない活動者。使われていない場所。地域の人が何気なく続けている取り組み。

それらは、見せ方や組み合わせ方を変えることで、新しい価値を持つことがあります。

地域の魅力は、必ずしも派手なものだけではありません。

小さな違和感や、日常の中にある良さを見つけ、伝わる形にしていくこと。そこに、とよもの役割があると考えています。

イベントは、地域の動きをつくる入口になる

とよもが関わる仕事の一つに、イベント企画・運営があります。

イベントは、ただ人を集めるためだけのものではありません。

人が集まる。会話が生まれる。お店を知ってもらえる。地域の場所に足を運ぶきっかけになる。子どもたちの記憶に残る。新しい協力関係が生まれる。

一日限りのイベントであっても、その日をきっかけに地域の中に新しい動きが生まれることがあります。

もちろん、イベントには準備が必要です。

企画、出店者との調整、協賛、広報、導線づくり、安全管理、当日の運営、記録、次回への改善。

華やかに見える当日の裏側には、地味で細かな仕事がたくさんあります。

とよもは、その裏側も含めて、イベントを「地域を動かすための仕組み」として考えています。

Webやデザインは、伝わる流れを整える仕事

とよもでは、ホームページ制作やチラシ・名刺などのデザイン制作も行っています。

ここで大切にしているのは、見た目をきれいにすることだけではありません。

誰に向けて伝えるのか。何を一番伝えるべきなのか。見た人にどう動いてほしいのか。問い合わせや申し込みまでの流れが分かりやすいか。事業や活動の雰囲気が正しく伝わるか。

こうした点を整理しながら、必要な形に落とし込んでいきます。

どれだけ良いサービスや活動があっても、伝わらなければ存在していないのと同じように扱われてしまうことがあります。

だからこそ、とよもは「伝える」ことを大切にしています。

デザインやWebは、飾りではなく、地域や事業の動きを前に進めるための道具です。

管理システムは、続けるための土台になる

地域活動や小さな事業では、最初は勢いで動き出せても、続ける段階で課題が出てくることがあります。

情報が散らばる。担当者しか分からない。過去の記録が残っていない。入金や進捗の確認に時間がかかる。毎回同じ説明や確認を繰り返している。

こうした状態が続くと、せっかくの活動が疲弊してしまいます。

そこで必要になるのが、管理の仕組みです。

とよもでは、見積書・請求書・入金確認の管理、タスク管理、プロジェクト管理、イベント運営に関する情報整理など、業務や活動を続けるためのシステム制作にも取り組んでいます。

システムは、大きな会社だけのものではありません。

小さなチームや地域の実行委員会、個人事業、イベント運営にも、必要な仕組みはあります。

無理なく続けられる形をつくること。それも、地域をおもしろく動かすために必要な仕事だと考えています。

とよもが目指すのは、相談から形にすること

とよもに寄せられる相談は、最初からきれいに整理されているものばかりではありません。

「イベントをやりたい」「ホームページを作りたい」「管理を楽にしたい」「チラシを作りたい」「地域で何かできないか考えたい」

そのような相談の中には、まだ目的が曖昧なものもあります。

けれど、話を聞いていくと、本当に必要なものが見えてくることがあります。

今必要なのはイベントなのか。Webなのか。チラシなのか。管理の仕組みなのか。まずは情報整理なのか。誰かとの連携なのか。

とよもは、相談の中から必要なものを整理し、動き出す形へ整えていくことを大切にしています。

単発の制作物をつくるだけではなく、その先にある動きまで考える。それが、とよもの仕事の進め方です。

「地域を、もっとおもしろがろう。」は、これからの姿勢

地域を変えるという言葉は、大きく聞こえます。

けれど実際には、地域の変化は小さな動きの積み重ねだと思っています。

一つのイベントが生まれる。一つのホームページが整う。一つの相談が形になる。一人の挑戦が表に出る。一つの場所に人が集まる。

そのような小さな動きが重なって、地域の空気は少しずつ変わっていきます。

株式会社とよもは、その一つひとつに関わりながら、地域や事業の可能性を見つけ、形にし、続いていく仕組みをつくっていきたいと考えています。

「地域を、もっとおもしろがろう。」
この言葉は、とよも自身に向けた姿勢でもあります。

決まった正解を探すのではなく、目の前の地域、人、場所、活動の中から、まだ見えていない可能性を探すこと。

そして、それを誰かと一緒に動かしていくこと。

これからも、とよもは地域の中にある小さな可能性を見つけながら、イベント、Web、システム、デザイン、地域プロジェクトを通じて、動き出すきっかけをつくっていきます。

Next Action

地域や事業を、動き出す形へ。

イベント企画・運営、ホームページ制作、管理システム制作、デザイン制作、地域プロジェクトのご相談を受け付けています。

相談してみる 株式会社とよもについて
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

倉矢 悠毅(くらや ゆうき)
株式会社とよも 代表。「地域を、もっとおもしろがろう。」を合言葉に、イベントの企画・集客設計・運営サポートまで一気通貫で伴走しています。地方の中小企業・団体の「人が集まる場づくり」を、裏方として支えています。

目次